どんな技か知ってスノボを二倍楽しむヒント

どこをつかむのか

どっちの手でどこを掴むか

クラブの種類は、大きく分けて4種類あります。
ジャンプして空中に浮いている時、進行方向の前側の手で、ボードの前をつかむミュートという技があります。
後ろ側の手でボードの前を掴むのは、インディといいます。
あとは、ボードの後ろ側を掴む技です。
進行方向の前側の手で掴むのがメランコリー、後ろ側の手で掴むのがステイルフィッシュといいます。
いずれも右足と左足の間をつかむのです。
この4種類をベースに応用された技が多数存在します。
身体を海老のように反らせてボードの後ろ側を掴んだり、板の先端を掴んだり、片足を伸ばしてつかんだり、股の間をくぐらせてつかんだり、人間の身体の稼動域いっぱい使った技があります。
それらのほとんどに名前がつけられています。

技の名前はどこから

ミュート(消音)やステイルフィッシュ(腐った魚)など一風変わった名前が技につけられていますが、そのほとんどは、技の最初の考案者に由来するものが多いと伝えられています。
最初にその技を繰り出した人の名前や、その人の発言などからきています。
技が考え出されたのがここ最近のものなので、今はその由来が人々に伝わっていますが、数十年も経てば名前の由来が分からなくなってしまうようなその場のノリのものが多いです。
例えばカナディアンベーコンは、最初に技を成立させた選手が好きな食べ物の名前からつけたなどとユニークな名付けがほとんどです。
スノーボードが若い世代に人気なのもそういう柔軟なところが関係しているのかもしれません。


この記事をシェアする
TOPへ戻る