どんな技か知ってスノボを二倍楽しむヒント

ハーフパイプの技

回転の種類と角度

ダブルコークのコークというのは、コークスクリューからきた名前です。
スクリューときくとなんとなくイメージが沸きます。
ただの回転ではないと。
物に例えると、ワインのコルクを抜くときに使うワインオープナーのような形を思い浮かべます。
この技は、このように縦に回転する技という意味です。
ダブルなので、縦に2回転です。
スポーツ解説を聞いていると、このあとに数字がくっついていることがありますが、この数字は、縦の回転ではなく、さらに加えられた横への回転の角度を示しているのです。
1回転が360なので、その数字を360で割ると何回横への回転が加わったのかが分かります。
いずれにせよ、一瞬見ただけでは素人目には難しいですが。

前からも後からも

ダブルコークといっても、何種類もあります。
といいますのは、どちらの足を前にして進行するかによって呼び方が違うからです。
そしてそれによって難易度が違ってきます。
地上を走るスケートボードなのでもそうですが、一般的には、利き足を後にして利き足で梶を取った方がバランスがとり易いです。
しかし、これをあえて逆にして滑る方法もあります。
これをグーフィースタンスといいます。
これだと、ジャンプするときも利き足とは逆の足で踏み切ることになります。
難易度は高くなります。
それから、ジャンプになるわけですが、ジャンプした際にお腹側へ回転するフロントサイドスピンと背中側へ回転するバックサイドスピンがあります。
これだけでも4種類の違いがあります。


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